【2020年9月最新】Instagramの機能全て使いこなせてますか?基本操作、機能を徹底的に解説!
~WEEK14~「インスタ集客ー前編」
そもそもInstagramで何が出来るの?(基本編)
・ストーリー機能
・LIVE配信
・投稿機能
・DM機能
・ハッシュタグ検索機能
検索機能
・【Google検索】文字が並ぶし、画面遷移が多い
もっと、Instagramのこと知りたい!
ショッピング機能
・今までは、Instagramで集客をしてホームページへ誘導するという手間があった。しかし、現在、直接Instagram上で下記の様に直接販売が可能
①画像をタップ→➁タグをタップ→③商品詳細→④商品購入
【例】①10000人→➁9800人→③1862人→④74人
Instagram社のテストでは平均約19%の人が(商品)をタップし、商品情報を見てから、ブランドサイトへのリンクに進んだ。その後、購入ページへ進んだ割合4%となった。
予約機能
・今までのホームページやホットペッパーページへの誘導も一切不要に!Instagramだけで全てが完結可能!
人々の生活の一部へ(必要不可欠な存在へ)
・友達の近況が知れたり、コミュニケーションが取れる
・流行りの物や場所の情報収集
・お店の予約が出来る
・物の購入が出来る
→Instagramが終わらない理由
①人は新しい物が出ることに飽きているから
➁生活の一部になっているから(ライフスタイルアプリ)
今回のInstagram基本編はいかがだったでしょうか?次回は、「じゃあ、どうやってInstagramをビジネスで活かすの?」という人の為に、もっとInstagramを深掘りしていきたいと思います!では、また次回でお会いしましょう!
【2020年9月最新】SNSって、そもそも何?という方必見!3分で分かる、SNS解説!
~WEEK14~「インスタ集客ー前編」
SNSって何?【SNS情報】
・国民の4人に3人がSNS利用
→2012ー約8割が10代から30代
↓
2017年ー約6割が10代から30代
=SNS=若者の時代ではなくなってきた!
SNSでの情報取得
・欲しい服・行きたい場所などの様々な情報を探し、購買や来店のトリガーになるのがSNS=SNSに露出しないサービスや商品は誰からも知られない時代に
→Q、SNSでフォローしている人に影響されて実際に何か購入したことがありますか?
A、78%がある
→ファッションを中心にSNSで誰かに影響されて購買に繋がっている
・ファッション→25%
・飲食→22%
・美容→19%
・インテリア→12%
・旅行→8%
・その他→25%
SNS拡散スピード
・SNSでの繋がりだけで話題性がある「コト」「モノ」「バショ」が一瞬で世界中に伝わる
・従来のオークション型マーケティング時代が終わり、クオリティーマーケティング時代へ、大企業、中小企業など関係なくセンスやアイデアが今後はマーケティングのキーポイントに!
数あるSNSでも特にインスタグラムは今熱い!
・MAUの伸びが1番多い!
MAU【Monthly Active Users】→月ごとのログイン・利用ユーザーの事
若者だけでなく幅広い年代ユーザーが増えている現状
月間アクティブ率ではダントツ1位
・IGでは平均2、3時間に1回アプリを開いている
→Facebooku 56%
Twitter 61%
LINE 85%
Instagram 86%
Pinterest 47%
Google+ 21%
今回は、Instagramの基本編【SNSって何?】という所からアウトプットさせてさせていただきました!次回は、Instagramの使い方などの基本をアウトプットしていきたいと思います!
では、また次回でお会いしましょう!
【2020年8月最新】1日1分の運用の継続が莫大な売上の差をもたらす⁉MEOで上位に表示される施策とは
~WEEK13~「マップ集客」【MEO編】
MEOで上位に表示されるには?
優先度★★★MAP掲載
【例】表参道、エステでリーチした時に、青山エステなどが表示されるべきではない。表参道だったら、表参道のエリアで上位表示を目指すべき!
優先度★★比較対策
口コミ、写真、360°ビューなどをしっかりする!
優先度★掲載順位
10位以内で大丈夫と言ったが、あくまでも、順位は上位を目指すべき!
【Googleには裏技はない】をまずは理解する!サイテーションと内部施策をしっかりと行う
・外部施策
①被リンクを増やし信頼される
→人気の店は、ブロガーが口コミを書いたり、他のサイトに取り上げられたりするから、Googleは被リンクが多い店は評価し、上位に上げる
しかし→美容院だったら、美容系のサイトに取り上げられることが重要!美容系やのに、弁護士ドットコムなどの全く違うカテゴリーのサイトに取り上げられても、評価を下げるだけ!
➁メンションされること
→インスタで、URL貼れないが、エリアと業種と店の名前が貼られていたら、URLが貼られてなくても、付け合わせをしてくれる
どういうこと?→【例】表参道、カフェ、LIMとか書いてあると、Googleのクローラーが読みとって評価してくれる
③HPアクセスが多いこと
→例えば、1万人がHPにアクセスしても、滞在時間が1秒だったら、評価に繋がらない。
→HPアクセス⤴+滞在時間⤴
内部施策
①評価を多く高く貰う
➁日々アップデート
→MEOにも、投稿機能があり、そこに投稿を毎日行う。ただ、インスタみたいに映えさせる必要なし!
それじゃ、なぜ投稿するの?→Googleに閉店していないアピールをするため!昔、MEOに掲載されているお店が多く閉店しているという問題が起きたため、Googleは投稿している事で、まだ営業しているなと評価してくれる
リーチ増加を実現しても着地点(画像や口コミ)に問題があるのと不効率な集客です。1日1分の運用の継続が莫大な売上の差をもたらすのがMEO!
①情報を定期的に発信
→営業していることをアピールする為
➁質問や評価には必ず返信!
③友達や友人のSNSやブログでシェア依頼!
今回でMEO編は最後の記事とさせて頂きます!少しでも参考になったりしたら、コメントなどお待ちしていまーす!では、また次回でお会いしましょう!
【2020年8月最新】MEOって何?という方、必見!読むだけで分かる、MEOの詳細や特徴!
~WEEK13~「マップ集客」【MEO編】
まずは、MEOって何?という所から始めましょう!
MEOって何?
あなたが、普段お店を探す方法が、お客様があなたを探す方法です!
簡単に言うと、「Googlemap」のことです!
MEOに力を入れる理由は?
「掲載費を高く払えば上位表示」そんな集客競争に勝ち筋はありますか?
・オークションマーケティング:掲載費を高く払えば払う程、上位に表示される仕組み【例】ホットペッパーなど
=大手には資本力では勝てないから、不可能!オークションマーケティングの時代は終わり!
「Googleユーザーを大事にしてくれるお店が上位表示」それが、クオリティーマーケティング!
・クオリティーマーケティング:SEOやMEOはお金では勝てない仕組みになっている=中小企業や個人が、唯一大手に勝てる手法!
そもそも、Googlemapは知っている?
①ARテスト開始
→自分の視線が地図になる
➁通勤電車や電車の混雑具合までも把握できる
③配車APPと連帯され、Googlemapから直接タクシーが呼べる
④直接予約機能などが順次リリース
前までは、お店を探す機能しかなかったけど、プラスで予約まで出来る!
MEOの特徴は?
エリアと業種で検索する人は74%がMEO
目的意識がはっきりしている人への集客
→MEOなら簡単に比較できる!
【例】
表参道、エステ→検索=目的意識がはっきりしているから、今すぐにでも来そうな人達を集客できる
トップにならなくても10位以内に入れば良い
*実は、6位への表示が1番アイマッピングの結果、最適だとされている
・SEOは1位を狙う→比較がめんどくさいから、全てに目を通さない
・MEOは10位以内→比較が簡単だから
次回は、MEOは分かったけど、MEOでどうしたら上位に表示されるようになるの?と、いった、MEO対策の部分についてアウトプットしたいと思います!では、また次回でお会いしましょう!
【2020年8月最新】【WEEK12】~SEO徹底理解編~これから、SEO対策を学ぶあなたに、今すぐに活用できる9つの方法を教えます!
~WEEK12~「Google集客スキル」【SEO編】
前回の記事で、記事のKWの選定方法などは、分かったが、実際、記事を書くにあたって、気を付けることはないの?というポイントを今回の記事でアウトプットしたいと思います!
記事のKWの選定が決まったら、、、
記事構成と必要条件
①6W2Hで整理する(要素洗出、構造化)
➁タイトルを決める
③優先順位を付けて、軽重を考える
④肉付けしていく
⑤個人の経験を必ず入れる
⑥何度も読み返し、不要な要素は削除ではなく後部へ移動
⑦動画およびSNS埋め込み、自社制作コンテンツの埋め込み
⑧口コミ、レビュー系項目の挿入
⑨文法や語尾などの調整
①6W2Hで整理する(要素洗出、構造化)
➁タイトルを決める
③優先順位を付けて、軽重を考える
*有料
GoogleAds→キーワードプランナー
・検索ボリュームがあるので、実際にユーザーが検索してる
・競合性を目安に上位化のしやすさを判断
④肉付けしていく
⑤個人の経験を必ず入れる
⑥何度も読み返し、不要な要素は削除ではなく後部へ移動
・記事は文字数も大事なので、不要だなと思った要素は、削除ではなく後部へ移動させましょう!
・また、最初の文章で読んで貰えるかが決まるので、肝心な部分はなるべく、最初の方に持って来ましょう!
⑦動画およびSNS埋め込み、自社制作コンテンツの埋め込み
・こういうグラフもGoogleは好みます
⑧口コミ、レビュー系項目の挿入
⑨文法や語尾など調整
「~です」「~ます」で終わるとか、「僕」だったら最後まで「僕」で統一するなど、文章を見やすくする!→ユーザーが読みやすく!=ユーザー第一の情報掲載
今回でSEO編は最後の記事とさせて頂きます!少しでも参考になったりしたら、コメントなどお待ちしていまーす!では、また次回でお会いしましょう!
【WEEK12】~SEO徹底理解編~実際に、自社の商品を売りたい!などのメディア戦略とは?
~WEEK12~「Google集客スキル」【SEO編】
では、実際、自分の会社を作った、何かサービスを売りたい、商品をPRしたい!という時のメディア戦略はどうするの?
全体構図(サービスの場合)①
*LP→サービスの紹介ページ
*コンバージョン→WEBサイトでの成果を数値化したもの
・申し込みフォームは、何でも良い
・ほとんどの会社がLPが1つだが、実は1つじゃない方が良い
【例】青汁を買う
お客 安い?安全性?味?など、気にしている部分は人それぞれ違うので、人々のマインドごとにLPは作るべき
・LPを軸に人々のマインドをカテゴリー化して、そのカテゴリー化したものに対して、中カテゴリーを作り、記事に書いていく
全体構図(サービスの場合)➁
PDが検索上位に2つ表示されることはない=独自ドメインの方が優位性が高い
同じアメブロの記事は上位表示には載ってこない。購読数を1位を取るくらいじゃないと無理。だから、アメブロはやめるべき!
記事制作順序(ロングテールKW把握)
ビッグキーワード→検索数は多いけど、コンバージョン数が少ない
ロングテールキーワード→検索数は少ないけど、コンバージョン数が高い
今すぐに、脱毛でサロンに入ろうとしている人は、スモールキーワード程、確率が上がる=スモールキーワードをいかに取るかが大事
記事の制作順序(ペルソナの設定)
【例】店舗オーナー
・年齢30歳・男性・子供2人・従業員20人・HPBに月10万・WEB知識なし・セミナーに参加あり→そして、自分がこの人になりきって、検索のフローまでしっかり行う
記事使用KWの選定方法①
全てのKWを有料で調べる
記事使用KWの選定方法➁
Googleの検索サジェストを利用する
次回は、最終編です!では、記事のKWの選定方法などは、分かったが、実際、記事を書くにあたって、気を付けることはないの?というポイントをアウトプットしたいと思います!
では、また次回でお会いしましょう!
【WEEK12】~SEO徹底理解編~元Googleの方が教えてくれた、Googleのユーザー目線について!
~WEEK12~「Google集客スキル」【SEO編】
前までのおさらい!
Google=ユーザー第一の情報掲載
ユーザー目線=専門性、権威性、信頼性でした
専門性を評価されることってどういうこと?
専門性=内部リンクが多いこと
サイト→複数のWEBページの集まりのこと
(例)
×
専門的にある分野に特化したWEBサイト
〇
この人の言う事なら信じる!と誰もが認めるWEBサイトのこと。権威性=同カテゴリーに対し被リンクや引用が行われている
SEOは、どんどんリアルな人物との権威性を繋げてきている
信頼性=特商法の徹底さ・更新頻度・直接流入数
・特商法ページ 直接検索・直接流入数(直KW・ブックマーク流入)
・ブックマーク登録とか直接流入検索の施策
次回は、SEO編の終盤です!この章は、長いですがその分とても大事な施策の一つだと思うので、ぜひ、次回も見てみて下さい!
では、また次回!