【WEEK3】アイスを買わない冒険ができなきゃ、人生の冒険はできない
~WEEK3~「自己変革
準備」
結論
【アイスを買わない冒険ができなきゃ、人生の冒険はできない】
話す内容
①コンビニで買うものを変えられなければ、自分なんて変わらない
➁自分の領域以外の人と会えるコミュニティを持つ
③地元の友達「いつメン」は捨てろ
①コンビニで買うものを変えらえなければ、自分なんて変わらない
#自分の人生や成長を邪魔するのは「自分のクセ」
→①ノートや紙に大カテゴリーを書いてみる
・大カテゴリー:1日の内で1時間以上やっている事
➁そこから、中カテゴリーを書く
・中カテゴリー:大カテゴリーと大カテゴリーの間で やっている事
中カテゴリーの小さい所から1個1個で良いから変えていく
➁自分の領域以外の人と会えるコミュニティを持つ
#義務教育の9年間、そしてその後の7年間
→16年間、同じ地域の人、同じ位の年代の人、同じ性別で、同じ様な興味を持ったグループで居るから、大きなクセが付いている。そのクセが「同じ様な人たちといるクセ」
→だから、視野が狭くなる
→例えば、自分の領域となると、ゲーマーだったら、ゲーマーの人達、ゲーマーの人達はゲーム好きの人達といつも集まるから、自分の領域が広がらず、スキルも1つしか磨かれない。でも、ゲーマーの人達がサッカー選手の人と絡むようになると領域が広がる
#就活文化、残業文化
→例】A社の会社は超ブラックで残業ばかり。だけど、A社の人はA社の会社の人達としか、会話せず、飲み会をせずにいるから、おかしい事に気づけない。そこに、違うコミュニティのB社の人と喋るようになると、そこで初めて自分の会社がおかしいと気づけて、転職するようになる
#何をやりたいかに答えられない人は、何が出来るかに答えられない
→【知っている事】+【出来る事】
=【視野〈多様な選択〉】
・知っている事:様々な人と出会い、話すことで色々な情報に触れられる。その為に、交流会など自分の領域以外の人と接する機会を作ることが最重要。
・出来る事:自分の領域以外の人と会うことで自分には持たないものを持っている人に出会える。それにより何か行動する際にはやりやすい環境ができる
③地元の「いつメン」は捨てろ
#多様性なき場に成功なし
→賢い奴と賢い奴とでは何も生まれない=多様性がない